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忘れられないTV番組(雑記)

子供の頃、「懐かしアニメ特集番組」をけっこうTVでやっていて、
それで昔のアニメやマンガに興味を持つようになった所がある。
(昔のTV全般関しては「テレビ探偵団」で毎週やってくれてた)

数多くあったそれ系の番組でやたら強烈に残っている場面がある。
改変期のスペシャル番組で、録画もしてなかったので、
番組タイトル名は覚えていない。
当時バラドルで大ブレイク中だった山瀬まみが「みなしごハッチ」等
タツノコアニメについて熱く語り、嘉門達夫 がアニメにおける
OPとEDのテンションの落差について解説(例:元祖天才バカボン。
この解説で名ED曲「元祖天才バカボンの春」を知った)したりと、
作品へのリスペクトあり、バラエティ豊かで面白かった…のだが、
終盤になっていきなり強烈な眼鏡男性が現れたのである。
…長くなるので続きからどうぞ。


その男性の担当はおそらくTVアニメ黎明期の少年アニメについて
語ることだったのだろうけど、どういうわけだかその男性は
「宇宙少年ソラン」「宇宙少年パピイ」のヒロインより主人公たる
ソランやパピイの方が可愛いと言い始め、最終的にソラン達
宇宙少年主人公のエロティシズムについて延々と語っていた。
同じ趣味の仲間内で話すならともかく、公共の電波の、しかも
ゴールデンタイムで語るのだ。同席していた山瀬まみ以下
女性陣はドン引き、男性陣もヒロインの可愛さを語るなら
まだしも少年ヒーローのエロスについて淡々と語る眼鏡男子に、
子供心にもわかるくらい「どうしようコイツ」的空気がTVから
伝わってきたのを覚えている。
「エロティシズム」という言葉を覚えたのもこの番組がきっかけだ。

眼鏡で博士っぽいイメージの男性ということしか覚えてないが、
あれ以前も以降もあの男性を見たことが無いし、今だに
どういう経緯であの男性が呼ばれたのかも謎だ。

ショタといえば「鉄人28号」の金田正太郎くんだけど、そちらには
あまり触れてなかった気もする。
ソランと近い時期の「狼少年ケン」のケンや「サスケ」のサスケ等
太モモまぶしい少年には言及せず、ひたすら宇宙少年のタイツごしの
太腿とか語っていたので(ヒーローをそういう目線で語る大人なんて
見たこと無かったので、そういう意味でも衝撃だった)、
ただの宇宙少年好きショタコンだったのかなと思う…が、
なんでよりにもよってゴールデンタイムにそんなニッチすぎる人を
ひっぱり出してきたのか。
その後出てきた宅八郎より前に出現した人物なので、
「オタク」という言葉の一般化以前だ。なので芸能人も彼を
どう言語化していいかわからず、あのコーナーだけ
ただならぬ空気になっていた気がする。
やはり謎だ。あの人物は何だったんだろう。

※OP・ED落差といえば、マジンガーZ・グレートマジンガー・
グレンダイザー・ゲッターロボ&G等の「休ませる気はさらさら
無いぜ!」な落差ゼロOP&EDも好きです。あと「コンバトラーV」の
「身長57m体重550トン~♪」とコンVのプロフィールが頭に
焼きつくEDも。
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